オリジナルスタンプを自作して販売する副業で一攫千金を狙う事も

数ある通話アプリの中でももはや金字塔といっても過言ではないのが、スマホを使う人ならほとんどが利用をするline、無料メールも使いたい放題ですからインストールしないのはもったいないです。国内だけではなく世界規模で使われれるのもlineであり、もはや4億人を超えるともいわれています。
2023年はスマホを使った副業をしたいなと考えるなら、lineを利用したお小遣い稼ぎも候補です。

インストールして使い始めるとlineの魅了は深く、もはや手放せない状態になりますが、スタンプも人々を魅了する要素になっています。
従来の様なシンプルなメールではなく、好みに応じて彩りを添えられるのも種類豊富なlineスタンプです。
気軽に使える無料で提供をされるものもありますし、有料で使えるものまでたくさんあります。

版権のスタンプがこれまでは主流であり、公式からの販売される種類がほとんどをして滅入ましたが、現在はその在り方も変わってきました。

公式だけではなくユーザーが自ら自分でデザインして、自作作品を販売できるようになったためです。

始まったのは2014年のことですが、LineCreatorMarketの開設により気楽に自作ラインを販売できるため利用をする人も増えています。爆発的な人気を誇ることになり、開設後はほんの3ヵ月ほどの短期間の間に、なんとスタンプ販売総額は12億円を突破してしまったほどです。

さて、これほどの人気を博すのですから、スマホのlineを利用する副業の評判が悪いはずがありません。2020年に始めた人もいればそれ以前から開始している人もいますし、2023年から口コミ評判の良さから挑戦をしたいと考える人もいます。
ほんのわずかな期間で自作スタンプがヒットをすれば、もはや一獲千金の機会を掴むかもしれません。

LineCreatorsMarketを利用するにあたり最初に行うのがクリエイター登録、この最初の工程を踏まないと自作での販売はできないためです。
自分でスタンプを作成して文章の入力をしますが、自作をする際にはパソコンがあるとスムーズに作業ができます。専用で市販されるお絵かきソフトを使うこともできますし、Windowsのペイントツールを使いスタンプを作るのも良い方法です。

オリジナルスタンプを作ったらアップロードをしますが、審査に通過して販売をスタートさせることができます。審査には少し時間がかかるので、気長に楽しみながらスタンプ作成をしたり販売準備をする事です。

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